皆様、このページへヨーソロー。
ここはきピがい管理人filthによるお酒のデータベースブログです。
まだまだお酒の種類は少ないですが、どんどん増やしていこうと思いますので今後とも宜しくお願いいたします。
ひめぶろぐさんに登録させてもらおうと思ったものの、私の本家のブログは規約に引っかかるので新しいブログを立ち上げたというわけです。
これから宜しくお願いいたします。
更新履歴
12月22日 ウイスキー ワイルドターキー8年 ハーフボトルを追加
12月21日 リキュール コカブトンを追加
12月20日 ウイスキー ワイルドターキー 旧ボトルを追加
12月19日 ウイスキー ワイルドターキー8年 (正規)を追加
12月19日 データベースブログ開設
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ワイルドターキー8年 ハーフボトル
WILD TURKEY AGE 8 YEARS
種類
バーボン
容量
350ml
容量以外はワイルドターキー8年(正規)と同じ。
コメント
容量がちょうど半分なのでハーフボトル。ミニボトルほどではないが、やはりちっちゃいのは可愛い。
輸入元を見ると、現在のペルノ・リカールではなくてワイルドターキー oldNO8の時の輸入元であるウィッグになっている。味は現行のものと変わりはないが、少しだけ旧ボトルというわけである。

コカ・ブトン
COCA BUTON
種類
リキュール
度数
36度
容量
750ml
酒自体の色
透明
香り
松脂や柑橘系の皮の香りと独特な何かの香り
味わい
薬草系のリキュールなのでほのかに苦味もあるが、かなり甘い
楽しみ方
ストレート、暖めてストレート、カクテル、ソーダ割り
お勧め度
☆☆☆☆
コメント
名前の「コカ・ブトン」のコカは麻薬「コカイン」の原料ともなるコカの葉のこと。ブトンは人の名前。フランス人のジャン・ブトンさんがイタリアに来たときに、イタリア式(イタリア式ってどんなのなのかわかりませんが)にブトンと改名し、ブトン社を造りました。
コカの葉を漬け込んでいるとはいえ、コカインの成分(麻薬として作用する成分)は取り除いてあるのでこの酒自体は合法。ラリることはないとはいえ、風味はコカインをめざして整えているらしい。
しっかし「ラッテ・リ・ソッチラ」といい、イタリアには悪の酒が多い。イタリアにはマフィア発祥の地といわれるシチリア島もあるし、ギャングもかなりいるし、そういう土地柄とか歴史が悪の酒を生み出していってるのでしょうか。
この酒は昔の東京のバーで流行っていたそうです。「電気ブラン」なども流行ってた時代で、外国から入ってきたダークなお酒ということで新しいもの好きの人たちは色々な飲み方で楽しんだそうです。
実はこの酒は現在では輸入禁止に。コカインの駄目な成分は入っていないとはいえ、他にも輸入は駄目な成分が入っていたらしく、輸入禁止になってしまいました。
俺のティスティングメモ
コカのリキュールということで薬草系が好きな人にしか受け入れられないだろうなと思って開封したものの結構評判はよく、アブサンが飲めないという方も美味しいといっていました。
その秘密は甘さじゃないでしょうか?甘さの観点でいくとアブサンというよりはパスティスに近いかもしれませんね。飲むと口の中に糖分の甘さが広がり、その直後に独特な薬草の香りと甘さが口いっぱいに広がります。
甘いとはいえ薬草系の宿命として結構度数は高いのでストレートは無理な方は、カクテルが美味しいですよ。スプモーニのカンパリの変わりに使ったり、ミカンジュースとあわせても美味しいです。

ワイルドターキー 8年 旧ボトル
WILD TURKEY AGE 8 YEARS
種類
バーボン
度数
50、5度
容量
750ml
酒自体の色
濃い琥珀色
本に載っていた香りの表現
現行のワイルドターキーの匂いにプラスしてオレンジなどの香り
私が感じた香り
現行のワイルドターキー8年にない香りがあると思う。香りの種類が多いというか。
味わい
現行のワイルドターキーよりまろやかでさらにコクがある
楽しみ方
ストレート、ロック
お勧め度
☆☆☆☆☆
コメント
ワイルドターキーの旧ボトルで一番特徴があるのはラベルですね。今のボトルのラベルは七面鳥がそっぽを向いているのですが、旧ボトルはこちらを向いています。頭のとさか(?)が垂れ下がっててなんだか気持ち悪いですが、こっちをみつめている七面鳥は可愛いです。
そして、七面鳥がこっちを向いているワイルドターキーの旧ボトルにも種類があって、1994年くらいまで出回っていた、オールドボトルは「ワイルドターキー オールドNO8」と言われたりもしていて、333、3mlボトルがあったりとなかなか面白いのですが、今回紹介するのはそれよりもさらに昔のワイルドターキーなのです。
どのくらい古いかっていうと、酒税法が変わる前の時代のワイルドターキーで、ジョニ黒の値段が10000円を超えていた時代のものなので、結構な値段がしました。今、ワイルドターキー 8年は2000円もしないので、値切ればよかったなと反省しております。
そして、旧ボトルとオールドNO8の違いは裏ラベルを見ると一目瞭然なのですが、旧ボトルはかなり昔のボトルなので、当然ながらバーコードが無い。オールドNO8は古いといっても10年くらい前のものなのでバーコードはあります。
後、ウイスキーなどには引き取り先というものが存在するのですが、オールドNO8は有限会社 ウイックとなってますが、旧ボトルは日本ヒュープライン株式会社ち引き取り先も違っています。
さらに、何がすばらしいって、容量がきちんと750mlあることなのです。現在のワイルドターキーは700mlしかないんですよね。。50mlへされちゃってるわけです。最近では自販機のジュースも330mlから300mlに減っちゃってる銘柄がありますが、値段が変わらないのに量や質で値上げしているという感じがしてとてもいやなんですよね。
俺のティスティングメモ
30年〜40年も前の古いボトルなので、あけようとした瞬間に力をそんなに入れてないのにコルクが折れてしまいました。執事長がきちんと処理をしてくれたので中身は無事です。
味は芯はターキーなのですが、ほとんど別のウイスキーになっています。製法も今と違うし、瓶内熟成とか、私自身のノスタルジックとかもあるのでしょうが、鳥肌が立つほど美味しかったです。口の中にウイスキーの甘さとうまみと苦味が一瞬で広がります。

